先日8月5日に介護施設『気生苑』に新聞紙バッグをお届けし、
大変喜んでいただいた模様は、民報、民友新聞紙上でも紹介されましが、
お気づきいただけたでしょうか?
日頃の活動が誰かの役にたつ、誰かが喜んでくれる、そんなつながりが嬉しく、
利用者さんもスタッフもなんだかとても暖かい気持ちになりました。
そして新聞紙バッグづくりは、その後も折りをみて続けていました。
なんせ手がすっかり覚えています。目をつぶってでもハイクオリティの新聞紙バッグが
猛スピードで完成してしまい、あれよあれよという間に350セットが完成!
というわけで、今回は、前々からリクエストをいただいていた介護医療院『さくら』様へ。
コロナ注意報発令中につき、玄関先だけでの手渡しとなりましたが、
今回も、施設のスタッフの方に大変喜んでいただきました。
ユースあいづ新聞紙バッグ工房はNever Stop🎵なのです(^^♪
介護医療院『さくら』は、穴澤病院併設の施設です。
「こんなにたくさん、ありがとうございます!とても助かります」
そんな言葉が嬉しくて、心に沁みるのです。